学会発表・講演会(招待講演、シンポジウム、ワークショップ、特別講演)
学会発表・講演会(招待講演、シンポジウム、ワークショップ、特別講演)Radiation Protection Information Center
2012
- 高田 純:福島津波核災害の克服と日本の核エネルギー, 第8回放射線防護医療研究会、東京、2012年12月16日(基調講演)
- 高田 純:講演「福島県の放射線衛生と和牛業の復活」畜産業を復活させる会 復活の牧場、東京、2012年12月1日(講演)
- 高田 純:講演「福島は低線量で健康被害なし 守ろう! 日本のエネルギー」頑張れ日本 全国行動委員会 京都府本部講演会、京都、2012年11月10日(招待講演)
- 高田 純:講演「今こそ日本の核アレルギーを糺す ー福島は低線量で健康被害なしー」 世日倶楽部 講演会、東京、2012年10月18日(招待講演)
- 高田 純:講演「福島 嘘と真実~福島は、低線量で健康被害なし~」 伊勢新聞政経懇話会、三重、2012年9月28日(招待講演)
- 高田 純:講演「3.11以後の核をめぐるわが国の状況と平成の課題」 平成24年夏 日本再生のための愛国救国の国民大会、大阪大会、大阪、2012年8月19日(基調講演)
- 高田 純:講演「3.11以後の核をめぐるわが国の状況と平成の課題」 平成24年夏 日本再生のための愛国救国の国民大会、東京大会、東京都、2012年7月26日(基調講演)
- 高田 純:講演「3.11以後の核をめぐるわが国の状況と平成の課題」 平成24年夏 日本再生のための愛国救国の国民大会、札幌大会、札幌、2012年7月20日(基調講演)
- 高田 純:講演「東日本放射線衛生調査からの報告 福島は低線量で健康被害なし」 日本機能性イオン協会 第11回定例総会 記念講演、東京、2012年7月13日(招待講演)
- 高田 純:シンポジウム「Individual dose investigations for internal and external exposures in Fukushima prefecture」 The first NIRS symposium on reconstruction of early internal dose due to the TEPCO Fukushima Daiichi Nuclear Power Station accident、千葉、2012年7月10日
- 高田 純:講演「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった」 第14回中川ただあきと共に考え語る会、富山、2012年6月14日(招待講演)
- 高田 純:講演「環境放射線について」 平成24年度環境講演会、香川、2012年6月5日(招待講演)
- 高田 純:「東日本放射線衛生調査からの報告」, 平成24年度 中部電力株式会社主催 講演会,静岡,平成24年5月29-30日 (招待講演)
- 高田 純:「福島放射線衛生調査結果の報告 チェルノブイリ原子炉事故との比較」, 平成24年度 日本環境変異原学会,東京都(慶応義塾大学) ,平成24年5月26日 (招待講演)
- 高田 純:「福島の放射線は低線量」, NPOイーマ(国家ビジョン研究会),東京都 ,平成24年5月25日 (招待講演)
- 高田 純:「放射線科医に必要な被ばくの知識」, 第22回青葉画像研究会,宮城 ,平成24年5月11日 (招待講演)
2010
- 高田 純:特別講演「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった」東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」,誇れる国、日本[IV]出版記念パーティ、東京都、2011年12月8日.
- 高田 純:特別講演「福島の放射線衛生調査からの報告 低線量で健康被害は発生しない」, 第53回神奈川医学会総会・学術大会、札幌市、2011年11月23日.
- 高田純:「原発事故が起こった今、放射線教育を学校・社会でいかに進めるか」, NPO法人放射線教育フォーラム2011年度第二回勉強会,東京都 ,平成23年11月19日 (特別講演)
- 高田 純:基調講演「東日本放射線衛生調査と福島第一原子力発電所20km圏の復興策」, 第7回放射線防護医療研究会、札幌市、2011年12月12日.
- 高田 純:特別講演「福島 嘘と真実 いわき市における放射線衛生上のリスク」,市民フォーラム 救急医・いわき2011、いわき市、2011年9月3日.
- 高田 純:講演「昭和天皇の核兵器に対する大御心と平成の課題」,第6回「昭和の日」記念 講演・映画音楽の集い、大阪府、2011年4月29日.
- Jun Takada;Chinese nuclear explosion disasters in East in East Turkestan,The 10th Asia Pacific Conference on Disaster Medicine,Sapporo,Aug.26-28,2010―――――――――――――――2011
2008
- Kamo, K., Takada, J.:Cancer Mortality Estimate of Survivors with High Doses by Using Lifetime Table, 12th International Congress of the International Radiation Protection Association, Buenos Aires, Oct.19-24, 2008.
- Sakurai, Y., Kamo, K., Takada, J.: Experiments for Semiconductor Memory Damage due to Nuclear Radiation, 12th International Congress of the International Radiation Protection Association, Buenos Aires, Argentina, Oct.19-24, 2008.
- Tanaka, K., Endo, S., Toyoda, S., Hino, Y., Romanyukha, A., Takada, J., Hoshi, M.:Study on measurement of radioactivity by imaging plate combined with its response correction by MCNP, 12th International Congress of the International Radiation Protection Association, Buenos Aires, Oct.19-24, 2008.
- Takada, J:Dose prediction for surface nuclear explosions, 12th International Congress of the International Radiation Protection Association, Buenos Aires, Oct.19-24, 2008.
2007
- 高田 純:基調講演「核爆発災害 被害予測と政府の課題」、第3回放射線防護医療研究会、札幌市、2007年11月14日.
- Takada, J.: Dose prediction in Japan for nuclear test explosions in North Korea, International Conference on Environmental Radioactivity-From Measurements and Assessments to regulation, Organized by IAEA, Vienna, Austria, April 23-27, 2007.
- 高田 純:地下核実験からの漏洩線量 北朝鮮の場合の予測と結果、第8回「環境放射能」研究会、つくば、2007年3月22日-24日.
2006
- 高田 純:基調講演「地表核爆発を例とした大規模核災害と日本の課題」、第2回放射線防護医療研究会、札幌市、2006年11月29日.
- 高田 純:チェルノブイリ原子力発電所事故が生じた核ハザード、第49回日本放射線影響学会ワークショップ、札幌市、2006年9月6-8日.
- 高田 純:医学部および医学研究科における核と放射線の物理教育、第43回アイソトープ・放射線研究会発表会、東京、2006年7月5日-7日.
- 高田 純、高田靖司、小木曽力、大野紀和、寺島良治、酒井英一、村肇、白石久仁雄、V. シャロフ、M.O.デグデバ:前歯ベータ線計測率測定によるSr-90内部被曝線量評価、第40回保健物理学会、広島、2006年6月8日-9日.
- 高田 純:パネリスト・小型核兵器・放射性物質によるテロ、保健物理・環境科学部会企画セッション「東アジア地域の総合的な放射線・放射能監視システムの構築」、日本原子力学会2006年春の年会、大洗市、2006年3月24日-25日.
- 高田 純:大規模核災害時の線量の歴史的検証、第7回「環境放射能」研究会、つくば、2006年3月7-9日.
- 高田 純:被核武力攻撃事態における医療対応」、第49回北部防衛衛生学会・特別講演、札幌、2006年2月2日.
2005
- 高田 純:基調講演「放射線防護医療研究の推進」、第1回放射線防護医療研究会、札幌、2005年11月21日.
- 高田 純:核ハザードの環境および社会影響、第6回環境放射能研究会、つくば市、2005年3月8日-10日.
2004
- 高田純:核災害からの復興(広島と海外の調査から)、エネルギー講演会、中国地域エネルギーフォーラム、広島市、2004年10月28日.
- Takada, J.: Radiation Hazard and Protection for the Nuclear Weapon Terrorism, 6th International Conference on High Levels of Natural Radiation and Radon Areas, Osaka, Japan, Sep.6-10, 2004.
- 高田 純:世界とわが国の核災害およびそれからの回復と復興、シンポジウム「核災害からの復興と原子力の平和利用における今後の課題」-ビキニ被災50周年を記念して、日本学術会議、東京、2004年8月6日.
- 高田 純:核兵器テロに対する公衆の放射線防護、第5回環境放射能研究会、つくば、2004年3月2日-4日.
- 高田 純、竹崎嘉彦、早川式彦、鎌田七男、星 正治、田中公夫、今中哲二:広島近距離生存者の線量回避、日本放射線影響学会ワークショップ、長崎市、2004年11月25-17日.
2003
- 高田 純:環境線量評価、平成15年度緊急被ばく医療フォーラム、仙台、2003年8月.
- 高田 純:その後のマーシャル諸島の放射線環境、日本放射線影響学会、第46回大会;シンポジウム、京都、2003年10月6日-8日.
- 焦 玲、高田 純、星 正治:Effect of sunlight irradiation on ESR signals of human tooth enamel. 第5回夏の学校「環境放射能・放射線ワークショップ」、長崎県川棚町、8月6-8日、2003.
- 高田 純:核災害の調査と公衆の放射線防護、第5回夏の学校 環境放射能放射線ワークショップ、長崎県川棚町、2003年8月6日-8日.
- 高田 純:個人線量計RAD-60Sの特性、第40回理工学における同位元素放射線研究発表会、東京、7月、2003.
- 高田 純:海藻類による甲状腺放射線防護法(1)、日本保健物理学会 第37回研究発表会、千葉、2003年6月.
- 高田 純:1キロトン核兵器の地上爆発による放射線被曝と防護、第44回原子爆弾後障害研究会、広島、2003年6月.
- Takada J.: Understanding on Nuclear Disasters and Hazards in Semipalatinsk Region. Proceeding of the 8th Hiroshima International Symposium, Feb. 28, 2003.
2002
- 高田 純、Zhumadilov, K. Sh., 高辻俊宏、山本政義、今中哲二、星 正治:旧ソ連地上核爆発地点調査.日本放射線影響学会第45回大会、仙台、2002年9月18-20日.
2001年以前
- 高田 純: 世界の放射線被曝地, 第3回夏の学校 環境放射能放射線ワークショップ, 7月22日?24日, 生口島, 2001.
- 高田 純: セミパラチンスク旧核実験場周辺住民の外部被曝線量. カザフスタンー日本線量専門家会合, 放射線影響協会, 東京, 2001.
- 高田 純: 核燃料サイクルにおける放射線影響研究. 日本放射線影響学会ワークショップ「21世紀の核燃料サイクルと公衆の放射線防護」, 大阪, 2001.
- 高田 純: 漏えい放射線の異方性と350m避難区域住民の被ばく線量.第28回放医研環境セミナー -ウラン加工工場臨界事故に対する環境測定・線量推定-, 千葉, 2000.
- 高田 純: セミパラチンスクでの旧ソ連核実験による住民の被曝.日本放射化学会神戸, 2000. (特別講演)
- 高田 純: (パネルディスカッション)事故被曝時の医療のあり方.第4回放射線事故医療研究会・緊急被ばく医療フォーラム,神戸, 2000.
- 高田 純,菅 真治,北川和英,石川正純,星 正治: JCO臨界事故における漏えい中性子の方向分布.第37回理工学における同位元素研究発表会,東京, 2000.
- 高田 純,菅 真治,北川和英,石川正純,星 正治: 東海村JCO臨界事故350m避難区域住民の被曝線量.第43回日本放射線影響学会, 東京 シンポジュム, 2000.
- 高田 純:世界の放射線被曝地、広島大学公開講座「放射線と放射能、四方山話」2000年12月13日放送、文部省委嘱エルネットオープンカッレッジ、高等教育情報化推進協議会, 2000.
- 高田 純: 有機・無機ヘテロナノスペース.平成8年度集中型移動研究室「真空を利用した気相からの先端無機薄膜材料の創製」,大阪, 1997.
- 高田 純:生物高度分子機能システムと人工ヘテロ構造.インテリジェント材料フォーラム, 第14回ワークショップ,広島, 1996.
- 高田 純,星 正治,渡辺正則,高木俊宜: 有機-無機ヘテロナノ構造による光電子 機能の実現. 第57回応用物理学会学術講演会シンポジュウム,博多, 1996.
- 高田 純: 有機-無機ヘテロナノシステムによる分子オプトエレクトロニクス. 第56回応用物理学会学術講演会, 有機ナノ構造の電子光物性シンポジュウム,金沢, 1995.
- 高田 純: 有機-無機ヘテロナノシステム. 日本工業技術振興協会, 超分子膜研究会 1995.
- 高田 純: 有機ー無機ヘテロナノシステムとイオンビーム技術. 工業技術院, 物質・材料研究総合推進会議 平成6年度第2回シンポジユム, 新物質・新材料合成のためのプロセッシング.1994.
- 高田 純: "光電子材料としての有機無機複合多層膜". 日本化学会近畿支部神戸地区講演会1994.(招待講演)