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学会発表(一般)

学会発表(一般)Radiation Protection Information Center

2012

  • 高田 純:講演「福島核事象における公衆のセシウム内部被曝線量その場評価」日本放射線影響学会第55回大会、宮城、2012年9月6日(一般演題)
  • 高田 純:講演「福島第一20km圏内の牛農家に対する放射線衛生調査」 日本保健物理学会第45回研究発表会、名古屋、2012年6月17日(一般演題)
  • 高田 純:「In-situ dose evaluations for fukushima population in 2011reveal a low doses and low dose rates nuclear incident」, 13th International Congress of the International Radiation Protection Association, Glasgow ,2012年5月13日 

2011

  • 田中憲一、高田 純:βカウンターを用いた90Srその場測定法の開発, 第7回放射線防護医療研究会、札幌市、2011年12月12日.(講演)
  • 高橋知幸,高田 純:「原子炉の損傷 チェルノブイリ4号機と福島第一の違い」, 第7回放射線防護医療研究会、札幌市、2011年12月12日.(基調講演)
  • 高田純:「東日本放射線衛生調査4月、6月」, 日本保健物理学会第44回研究発表会,茨城県水戸市,平成23年10月18日(講演)
  • 高田純:「日本人のストロンチウム90内部被曝量と中国楼蘭周辺での核爆発」, 日本保健物理学会第44回研究発表会,茨城県水戸市,平成23年10月17日(講演)

2010

  • 田中憲一,加茂憲一,高塚伸太朗,高田純:「半導体素子の中性子γ線混合照射による損傷」,第6回放射線防護医療研究会,札幌市,平成22年12月1日
  • 高田純:「ソ連と中国の核兵器開発に学ぶ核放射線防護」,第6回放射線防護医療研究会,札幌市,平成22年12月1日.
  • 高田純:「ストロンチウム90の体内被曝と前歯ベータ線検査実施」,第47回アイソトープ・放射線研究発表会,東京都江東区,平成22年7月7-9日.
  • 高田純:“In-situ Beta Ray Measurements on Front Teeth for Internal Exposure of Sr-90 for Population in the Nuclear Hazard Area”,第3回アジア・オセアニア放射線防護会議(AOCRP-3),東京都江戸川区,平成22年5月24-28日.

2009

  • 高田 純、期待されるわが国の核エネルギー技術、第5回放射線防護医療研究会、平成21年12月16日、札幌医科大記念ホール(札幌市)
  • 高田 純:「東トルキスタンにおける中国の核実験災害」、日本保健物理学会第43回研究発表会、大阪市、平成21年6月3日~6月4日

2008

  • 高田 純:Chinese nuclear test disasters in East Turkestan、26 March symposium and 27 March Workshop at Hiroshima University, March 26-27, 2009.
  • 高田 純:「中国の核実験災害とその問題点」、シンポジウム「シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割」、東京、平成21年3月18日。
  • 田中 憲一、高塚 伸太朗、高田 純:「被曝線量によるトリアージのための線量計Radtriageの有効性検証」、第4回放射線防護医療研究会、札幌市、平成20年12月10日。
  • 高田 純:基調講演「核エネルギー施設の安全と危機管理 中越沖地震と四川地震の検証から」、第4回放射線防護医療研究会、札幌市、平成20年12月10日。
  • 高田 純:「中国の核実験災害と線量評価」、第51回放射線影響学会、北九州市、平成20年11月19日―21日。
  • 高田 純:「医療人のための放射線防護学教材開発」、第45回アイソトープ・放射線研究発表会、東京、平成20年7月2日―4日。
  • 高田 純:「最大加速で揺れる直前に停止した核反応」、日本保健物理学会第42回研究発表会、沖縄、平成20年6月26日―27日。
  • 高田 純:「医療人のための放射線防護学教材開発」、第45回アイソトープ・放射線研究発表会、東京、平成20年7月2日―4日。
  • 高田 純:「最大加速で揺れる直前に停止した核反応」、日本保健物理学会第42回研究発表会、沖縄、平成20年6月26日―27日。

2007

  • 加茂憲一、高田 純:「核兵器テロ後の発がんによる寿命短縮の予測」、第3回放射線防護医療研究会、札幌市、2007年11月14日.
  • 櫻井良憲、加茂憲一、高田 純:「半導体素子の核放射線による損傷」、第3回放射線防護医療研究会、札幌市、2007年11月14日.
  • 加茂憲一、高田 純:核兵器テロ後の第線量生存者のがん死亡予測、日本放射線影響学会第50回大会、千葉、2007年11月14日-17日.
  • 高田 純:北朝鮮の核実験が日本に与える放射線影響の予測と監視、日本保健物理学会第41回研究発表会、船橋、2007年6月14日-15日。

2006

  • 櫻井良憲、高田 純:「除染棟の性能と日本の法的規制との関係」、第2回放射線防護医療研究会、札幌市、2006年11月29日.
  • 加茂憲一、高田 純:「核兵器テロ後のがん死亡被害予測」、第2回放射線防護医療研究会、札幌市、2006年11月29日.
  • 高田 純:医学部および医学研究科における核と放射線の物理教育、第43回アイソトープ・放射線研究会発表会、東京、2006年7月5日-7日.
  • 高田 純、高田靖司、小木曽力、大野紀和、寺島良治、酒井英一、村肇、白石久仁雄、V. シャロフ、M.O.デグデバ:前歯ベータ線計測率測定によるSr-90内部被曝線量評価、第40回保健物理学会、広島、2006年6月8日-9日。

2005

  • 高田 純:パネリスト・小型核兵器・放射性物質によるテロ、保健物理・環境科学部会企画セッション「東アジア地域の総合的な放射線・放射能監視システムの構築」、日本原子力学会2006年春の年会、大洗市、2006年3月24日-25日.
  • 高田 純:核爆発事象に対応する放射線防護計算システムRAPSの開発、日本保健物理学会第39回研究発表会、三沢、2005年6月30日.
  • 高田 純:医学部および医学研究科における放射線防護学の教育と研究、第42回アイソトープ・放射線研究発表会、東京、2005年7月6-8日.
  • 高田 純:核爆発事象に対応する放射線防護計算システムRAPSの開発、日本保健物理学会第39回研究発表会、六ヶ所村、2005年6月30日-7月1日.

2004

  • 山本政儀、坂口綾、星正治、高田 純、B.I. Gusev:異常に高いウラン濃集の湖沼堆積物:セミパラチンスク核実験場周辺のいくつかの湖沼、日本放射科学会・第48回放射科学討論会、東京、2004年10月27-29日.