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総説

総説Radiation Protection Information Center

2012

  • 高田 純:「小林よしのり『脱原発論』は放射能恐怖を撤布する有害図書」撃論,7(2012年9月発行) 82-61,オークラ出版
  • 高田 純:「物理は仏理」鶯乃声,1052号(2012年6月発行) 45-62,宗教法人 念法眞教
  • 高田 純:「福島に“非科学の極み”「帰還困難地域」を設定した政府試算の悪意とデタラメ」撃論,6(2012年8月発行) 107-113,オークラ出版
  • 高田 純:「福島の畜産農家との現地調査で分かった野田政権「立ち入り禁止区域」のデタラメ,撃論,4(2012年4月発行) 133-141,オークラ出版

2011

  • 高田 純:「故郷喪失を福島県民に強いた菅直人の犯罪」撃論,3(2011年11月発行) 76-85,オークラ出版
  • 高田 純:「福島の放射能、恐るるに足らず」WiLL,2011年6月1日発行No.78 7月28日号62-73,ワック出版
  • 高田 純:「対岸の火事ではないシルクロードの悲劇」シルクロードの今昔,2011年3月1日発行 1-7, 日本シルクロード科学倶楽部
  • 高田 純:「原発のある町」宝島,39(6)2011年5月25日発行,161-164,宝島社
  • 高田 純:「故郷喪失を福島県民に強いた菅直人の犯罪」撃論,3(2011年11月18日発行) 76-85,オークラ出版
  • 高田 純:「自らの人体実験で確認!放射性ヨウ素の害を防ぐにはコンブのだし汁がお勧め」壮快,2011年6月16日発行38(8): 122-123,マキノ出版
  • 高田 純:「放射線これだけ知れば怖くない」第5回,ザ・リバティ,2012年3月1日発行No.205 3月号68-69,幸福の科学出版
  • 高田 純:「放射線これだけ知れば怖くない」第4回,ザ・リバティ,2012年2月1日発行No.204 2月号88-89,幸福の科学出版,
  • 高田 純:「放射線これだけ知れば怖くない」第3回,ザ・リバティ,2012年1月1日発行No.203 1月号84-85,幸福の科学出版,
  • 高田 純:「放射線これだけ知れば怖くない」第2回,ザ・リバティ,2011年12月1日発行No.202 12月号76-77,幸福の科学出版,
  • 高田 純:「放射線これだけ知れば怖くない」第1回,ザ・リバティ,2011年11月1日発行No.201 11月号72-73,幸福の科学出版,
  • 高田 純:「福島の住民に健康被害は起きない」,ザ・リバティ,2011年8月1日発行No.198 8月号46-51,幸福の科学出版,
  • 高田 純:インタビュー「福島の害のない放射線漏れに過剰反応し、中国の核ミサイルには無策の政府」,日本時事評論,第1728号平成23年5月20日
  • 高田 純:福島の放射能、恐るるに足らず,月刊WiLL 2011年6月1日号,62-73,
  • 高田 純:福島周辺 核放射線状況の今を報告―福島では絶対に核爆発はない!チェルノブイリのようにならない理由―,淀橋二火会4月例会,新宿区医師会会誌,第588号,28-38,(2011.4.12新宿講演)
  • 高田 純:いまさら聞けない放射線の”ウソ・ホント”,財界さっぽろ,5月号,48-49,2011

2010

  • 高田 純:「広島平和公園の碑文は撤去すべし 犠牲者を冒涜し、核兵器保有国の戦闘使用を是認する内容」,陰謀に!翻弄された近現代 誇れる国、日本[Ⅲ],APA GROUP,2010,単著.
  • 高田 純:「核と刀」,日本の息吹,平成22年5月号,20-21,2010
  • 高田 純:「楼蘭、核の砂漠 シルクロードに残る中国核実験の爪痕」中央公論、平成22年5月10日発行,6月号196-205,2010

2009

  • 金盛正至、田中憲一、高田 純:「臨界事故終息作業時の線量管理方法の考察」、JAEA- Technology-2009-043、1-32, 2009.
  • 高田 純:「ウィグルで75万人を殺した中国の核実験 世界で最も危険な中国の核」、撃論ムック1月号、オークラ出版、142-146, 2010.
  • 高田 純:「核災害の専門家が寄稿 被害者100万人以上のシルクロード「核の砂漠」、宝島7月号、宝島社、55-56, 2009.
  • 高田 純:「死のシルクロードー中国による被爆実態を告発する!」、日本の息吹6月号、10-11, 2009.
  • 高田 純:「中国共産党が放置するシルクロード核ハザードの恐怖」、正論6月号、産経新聞社、132-143, 2009.

2008

  • 高田 純:「中国四川大地震 封印された核拠点崩壊?」、週刊世界と日本、平成20年7月28日.
  • 高田 純:「東電柏崎刈羽原発・被災1年 日本の原子力技術の高さは証明された」, 諸君!8月号, 文藝春秋, 200-211、2008.

2007

  • 高田 純:「中越沖地震、刈羽原発 核反応、最大加速4.8秒前にストップ」、週刊世界と日本、平成20年3月10日.
  • 高田 純:「もし核が東京を襲ったら 半径7km以内、負傷者は300~500万人」、週刊世界と日本、平成19年7月23日.
  • 高田 純:「備えあれば憂いなし 核攻撃に打ち克つ都市づくりを急げ」, 諸君!10月号, 文藝春秋, 68-81、2007.
  • 高田 純:核爆発実験論「北朝鮮には、核実験は無理である」, 諸君!6月号,文藝春秋, 62-73, 2007.
  • 高田 純:「備えあればサバイバル可能 北の核は恐くない」, 諸君!総力特集―蘇る「冷戦構造」―独裁国家の「宇宙・核・資源」覇権を許すなー, 高田 純(札幌医科大学教授 ), 兵頭二十八(軍学者), 福井晴敏(作家)3者による座談会, 諸君!4月号, 文藝春秋, 77-89, 2007.

2006

  • 高田 純:チェルノブイリ原子力発電所事故から20年、原子力eye、7月号、27-29, 2006.

2005

  • 高田 純:フランス・核燃料サイクルの安全と防災調査、原子力eye、4月号,30-33, 2005.
  • 高田 純:“9.11テロ以後”の私の取り組み、原子力eye、2月号、23、2005.

2004

  • 高田 純:海外の緊急被ばく医療を調査-2003年, フランスとロシアで-, 医療科学通信, 4(8), 10-13, 2004.
  • 高田 純:緊急被ばく医療での汚染管理レベル:環境線量評価、平成15年度緊急被ばく医療フォーラム講演録集, 40-47, 2004.

2003

  • 高田 純:チエルノブイリを訪ねて, 中国電力株式会社広報室, 「ハーモニーネット」友の会会報誌, Tomonokai Vol.32、2003.
  • 高田 純:原子力防災(後編), 岩波書店「科学」, 73(7), 815?821, 2003.
  • 高田 純:原子力防災(前編), 岩波書店「科学」, 73(6), 644-650, 2003.
  • 高田 純:東京での核兵器テロ被曝シミュレーション, 岩波書店「科学」, 73(5), 614-619, 2003.
  • 高田 純:セミパラチンスクにおける核兵器実験, 岩波書店「科学」, 73(4), 467-473, 2003.
  • 高田 純:世界の核被災地調査, 岩波書店 科学, 73(3), 309-315, 2003.

2002年以前

  • 高田 純。星 正治:セミパラチンスク核兵器実験場周辺住民の被曝, 放射線生物研究, 岩波「科学」連載, 32, 267-276, 1997.
  • 高田 純。短期連載: 有機・無機ヘテロナノ薄膜材料の創製, ④ナノスペースラボ。工業材料, 44(10), 80-83. 1996.
  • 高田 純。短期連載: 有機・無機ヘテロナノ薄膜材料の創製, ③分子オプトエレクトロニクス。工業材料, 44(8), 68-71, 1996.
  • 高田 純。短期連載: 有機・無機ヘテロナノ薄膜材料の創製, ②多元ビームによる形成。工業材料, 44(7), 85-88, 1996.
  • 高田 純。短期連載: 有機・無機ヘテロナノ薄膜材料の創製, ①機能性材料の新戦略。工業材料, 44(6), 66-69, 1996.