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特許

特許Radiation Protection Information Center

2006

  • 高田 純:セミパラチンスクを訪ねて、札幌医科大学医学部医学科における一般教育「21世紀問題群」の講義スライドと受講生の感想文、2006.

2005

  • 高田 純:ロンゲラップを訪ねて、札幌医科大学医学部医学科における一般教育「21世紀問題群」の講義スライドと受講生の感想文、2005.
  • 高田 純:原子力防災における緊急被曝医療の研究、平成15~16年度中国電力技術研究財団試験研究助成金・研究成果報告書, 2005.
  • 高田 純、星 正治、岡本哲治、佐藤 斉:セミパラチンスク核実験場周辺での長期低線量率被曝に関する外部被曝線量再構築、平成14~16年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書(課題番号14380253)、2005年3月.
  • 高田 純:荒廃した生活環境の回復連絡委員会・放射性物質による環境汚染の予防と回復専門委員会報告:放射性物質による環境汚染の予防と回復に関する研究の推進、日本学術会議、2005.

2004

  • 高田 純:核の時代の人類のモラル、NHKラジオ深夜便 こころの時代、2004.
  • 星 正治、大瀧慈、高田 純、遠藤暁:日米によるDS86に換わる原爆線量評価システムの構築と人の放射線影響解析、平成13~15年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書(課題番号13480169)、2004年3月.

2002

  • 高田 純. 世界の放射線被曝地調査, 広大フォ-ラム (No.370), 20, 自著を語る, 2002.
  • 高田 純: 放射線防護に役立てるために 世界の放射線被曝地を調査, 平和文化 第145号, 13, 2002.
  • 高田 純. 旧ソ連の“灯台”・マヤーク(Mayak・Lighthouse in the former Soviet Union). 講談社「本」2月号, 50-52、2002.
  • 高田 純. 世界の放射線被曝地調査. 広島平和記念館ヒロシマ講座, 2.17, 2002.

2001年以前

  • 高田  純: 内部被曝線量その場評価法の開発. 平成10~12年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書, 2001年3月.
  • Takada J.: Radiological investigations in Rongelap Island 1999, The first report. Inrernational Radiation Information Center, Research Institute for Radiation Biology and Medicine, Hiroshima University, October 2000.
  • 高田 純, 小村和久, 三頭聡明編集. 核災害時における専門家のとりくみ(JCO臨界事故における文部省緊急調査班の活動を中心に)第二回環境放射能・放射線夏の学校ワークショップ報告書, 2000年9月.
  • 高田 純, 星 正治, 山本正義, 長友恒人, 高辻俊宏, 吉川勲et al.: セミパラチンスク核実験場周辺住民の外部被曝線量. 長崎医誌, 75, 190-194, 2000.
  • 高田 純: ロシア連邦でのプルトニウム製造過程における周辺住民に対する放射線防護衛生学上の課程. 放射線科学 2000, 43,334-341.
  • 高田 純: ロシア高放射能汚染地区へのフィールドミション. 電気学会誌, 119, 367-370, 1999. 
  • 高田 純: セミパラチンスク旧核実験場近郊住民の外部被曝線量評価, 平成8-10年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書, 1999年3月.
  • 高田 純, Stepano, V., 星 正治他: サハ共和国における地下核爆発クラトン4周辺とテヤ村の調査、広島医学, 53, 281-283, 2000.
  • 星 正治, 岩谷和夫, 岡 隆光,遠藤 暁, 静間 清, 高田 純, 藤田正一郎, 葉佐井博巳:広島原爆の中性子およびガンマ線の輸送計算. JAERI-Review 1998, 98-010, 210-222, 1998.
  • 佐藤健一, 大瀧 慈, 新田由美子, 高田 純, 星 正治: 繰り返し測定データに基づく生物学的効果比の区間推定. 広島医学, 51, 439-441, 1998.
  • 高田 純, 保木本彰, 荻野由紀子, 谷 省蔵, 遠藤 暁, 新田由美子, 星 正治, 葉佐井博巳, 佐藤 斉, 高辻俊宏, 吉川 勲: 広島市内のCs-137放射能密度その場測定. 広島医学, 51, 437-438, 1998.
  • 高田 純: 線量国際会議の出席と放射線衛生学研究所の訪問. 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 1998.
  • 高田 純, 星 正治: サイアス Field Note・セミパラチンスク核実験と住民の放射線被曝, 34-34, 1998.
  • 高田 純, 新谷貴洋,中村 隆, 佐藤 哲: 第二回サハ共和国地下核実験放射能汚染調査報告書. 日本財団 1998.
  • 高田 純, 荻野由紀子, 谷 省蔵, 遠藤 暁, 新田由美子, 星 正治, 佐藤 斉, 高辻俊宏, 吉川 勲, Masyakin V. B., Sharifov V. F., Pilenko I. V., Veselkina I. I.: 携帯用NaIスペクトロメーターによるIn Situ 環境放射能測定, 放射線物理, Suppl. No.51, 31-31, 1997.
  • 秋山明胤, 高田 純, 長堀芳靖, 佐藤哲雄. 第一回サハ共和国地下核実験放射能汚染調査報告書.日本財団 1997.
  • 高田 純: 核とダイヤモンド -サハ共和国地下核爆発による住民の放射線被曝. 影響学会通信, No.16, 1-2, 1997.
  • 高田 純: 生物高度分子機能システムと人工ヘテロ構造. インテリジント材料,7, 16-22, 1997.
  • 高田 純: 金 隆史,星 正治,早川式彦. 第2回広島国際シンポジュウム“放射線による長期低線量被曝の人体影響-セミパラチンスク核実験被災地をモデルとして-”の開催. 保健物理, 32, 97-98, 1997.
  • 高田 純: モンブランの旅で-雄大な自然を目の前にして, 旅行読売,5, 214-215, 1997.
  • 高田 純: セミパラチンスク市. 影響学会通信, No.13, 3, 1997.
  • 高田 純: オン工学技術の手法を用いた有機・無機ヘテロ接合型光センサー創製. ニューセラミックス, 2, 49-54, 1997.
  • 高田 純, 遠藤 暁, 星 正治, 江島洋介,立花 章, 佐々木正夫: 物研究センターに導入された低線量ガンマ線照射装置の線量評価, 京都大学放射線生物研究センター年報 1996, 41-41, 1997.
  • 遠藤 暁, 星 正治, 高田 純, 高辻俊宏, 江島洋介,立花 章, 佐々木正夫: 軟X線照射装置を用いた放射線の細胞への物理作用の検討. 京都大学放射線生物研究センター年報 1996, 33, 1997.
  • 新田由美子,麻生博也,藤原 恵,田中英夫,金 隆史,谷 省蔵,宇吹 暁,高田 純,星 正治, 早川式彦, 神谷研二, 丹羽太貫: 高分子量DNAの安定性に対する長期ホルマリン固定,パラフィン包埋の影響. 広島大学博物館研究報告, 第2号, 49-55, 1996.
  • 金 隆史,高田 純,星 正治,早川式彦: 第2回広島国際シンポジウム ”放射線による長期低線量被曝の人体影響 -セミパラチンスク核実験被災地区をモデルとして- ”の開催. 影響学会通信, 11, 14-15, 1996.
  • 高田 純: ヘテロ接合型光センサー創製. ニューセラミックス, 2, 49-54, 1997.
  • 芦沢潔人, 長瀧重信, 岡島俊三, 高辻俊宏, 藤村欣吾, 下村壮司, 星 正治, 佐藤 斉, 高田 純, 藤本 淳: チェルノブイリ事故から10年-健康影響評価に関する日本の国際研究協力―、III-3民間提起. 日本原子力学会誌, 38, 195?200, 1996.
  • Rozenson R., 高田 純,田中英夫,新田由美子,金 隆史,星 正治,加藤 修,木村昭郎,佐藤幸男: セミパラチンスク住民における電離放射線被曝の発癌におよぼす影響. 広島医学, 49, 299-302, 1996.
  • 星 正治,高田 純, 遠藤 暁, 藤村欣吾, 藤本 淳, 山下俊一, 難波裕幸, 伊東正博, 芹沢潔人, 長瀧重信, 高辻俊宏, 岡島俊三, 佐藤 斉, 柴田義貞, 重松逸造, 紀伊国献三, Masyakin V. B., Kalimullin W. A., Derzhitsky V. E., Sharifov V. F., Veselkina I. I., Pilenko I. V., Danilchik S. A., Krupnik T. A., Kovalev A. I., Averichiev A. A., Shmygun P. M., Elagin V. V., Sokolovskiy K. N., Danilyuk V. V.:チェルノブイリ近郊住民のCs-137体内量の測定. 保健物理, 31, 132-1, 1996.
  • 新田由美子,麻生博也,藤原 恵,田中英夫,金 隆史,谷 省蔵,宇吹 暁,高田 純、星 正治、神谷研二, 丹羽太貫:高分子量DNAの安定性に対する長期ホルマリン固定,パラフィン包埋の影響. 広島医学, 49, 458-460, 1996.
  • 高田 純: ヒロシマからセミパラチンスクヘ.「不死鳥」広島大学 1996.
  • 高田 純: クラスターイオンビーム法による有機?無機へテロ接合膜の形成. 第3回次世代イオン工学技術による新材料開発に関する調査研究報告 1996.
  • 高田 純,星 正治,渡辺正則,高木俊宜: 有機-無機ヘテロナノシステムの研究とイオン工学. 第6回放射線プロセスシンポジュウム講演要旨集,108-111, 1996.
  • 高田 純: 構造材料のヘルスモニタリング関連論文の紹介. インテリジェント材料, 6, 34-37, 1996.
  • 高田 純:有機-無機ヘテロナノシステムとイオンビーム技術. 産業科学技術研究開発プロジェクトに関する調査研究報告書, I13?23, 1995.
  • 高田 純, 山本 貴男,渡辺 正則, 高木 俊宜: イオンビーム法によるC60―セラミックスヘテロナノ構造の形成:電子情報通信学会技術研究報告, OME95-27, 57?62, 1995.
  • 高田 純:有機無機複合ナノシステム. インテリジェント材料, Vol.4(2), 33-39, 1994.
  • 高田 純:有機無機複合多層膜 光電材料の新しい概念. インテリジェント材料, 13-1, 21, 1993.
  • 高田 純: 水素化アモルファスシリコンドーピング超格子における準安 定状態. 物性研だより, 第28巻第2号, 42-42, 1988.