タイトル画像

世界の核災害地調査

代表の高田純は世界の放射線被曝地を調査した。チェルノブイリ、セミパラチンスク、南ウラル、ロンゲラップなどの核災害地を歩き、独自の方法で計測し、放射線衛生を調べた。

報告書

  • 「世界の放射線被曝地調査」講談社 2002
  • Nuclear Hazards in the World, Springer and Kodansha, 2005.