北朝鮮第二回核実験 実験2日前の風向
北朝鮮第二回核実験 実験2日前の風向Radiation Protection Information Center
2006年10月7日時点における放射線影響予測
地下実験が失敗し、封印が吹き飛び、火球が地表から舞い上がった場合。
20キロトン 完全地表爆発の10%線量がフォールアウト被曝となる場合を仮定して、RAPS0・放射線防護計算ソフトにより予測した結果を示す。
核の灰の輸送中の放射能の減衰を計算した
到達時刻以後の屋外予測線量 改定版（05.06.24)
更新履歴
2006.6.19
2006.10.08、10.09、10.11
