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福島の放射線衛生調査

福島の放射線衛生調査Radiation Protection Information Center

復活の牧場

高田 純 理学博士 札幌医科大学教授 の写真

高田 純 理学博士
札幌医科大学教授

20km圏内の再生の取り組みが、政府の無策で停止しています。
とんでもない事態です。そこで、私たちは、浪江町の牧場主らを、科学的に支援しています。
12月1日二本松にて、報告会を開催しますので、ご参加ください。入場無料
平成24年12月1日 復活の牧場

福島は低線量で健康被害なし、20km圏内の農業も再建できます。
福島は 広島にもチェルノブイリにもなりませんでした。
広島長崎ともに、元年から復興に向かいました。そこには、第一級の科学者たちの現地調査があったのでした。

一方、福島第一津波核災害後の、 福島への民主党政府介入は最悪です。査がありました。
福島が停止しているのは、現民主党政権の責任です。20km圏内をブラックボックスとしています。

総理である菅直人らの行為は、原発テロリストそのもの。
緊急時に発電所に乗り込み妨害、20km圏内の医療弱者や家畜たちを死なせているではないですか。


東日本放射線衛生調査

東日本放射線衛生調査

浪江町からの避難者の甲状腺線量検査や20km圏内環境調査を含む東日本放射線衛生調査2011年4月6-10日


福島の科学調査報告書

福島 嘘と真実

Fukushima Myth and Reality

放射能・原発、これだけ知れば怖くない!

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