「レポート 安倍晋三記念シンポジウム2024」が10月8日、ターサン出版より、刊行になります。何が報告されて、何を発言したのか。その成果は何か。8月1日より、予約受付開始。皆さんからの熱い支援を受けて発行されます。今回も、本から、映像、音声が飛び出します。9月末、一斉発送の予定。
令和6年7月6日都内永田町にある星陵会館にて安倍晋三記念シンポジウム2024が開催され、およそ100人が参集した. 主催:ターサン出版・放射線防護情報センター、共催:安倍晋三暗殺の真相を求める会、協賛:念舟会、偏向報道から国民を護る会、保守合同連絡協議会. テーマは「私たち国民は奈良の変をどう捉えているのか」. 開会式で君が代斉唱、安倍晋三首相へ感謝と哀悼の誠を捧げる黙祷、絵本「われらの安倍さん物語」動画上映. 第一部「国史奈良の変」論考2024では 高田純理学博士が山上単独犯ではない組織テロの種々の科学的証拠を最新論点も紹介しながら指摘し、参加者全員がそれらの事実と組織テロを検証した. 第二部シンポジウムでは6人が登壇し、山岡鉄秀、山口敬之、田母神俊雄、宇野博之、松林利一、上薗益雄が見解を発し、崩壊した政界・マスコミへの怒りと今後の国民運動の方向を示し,場内から賛同された. フロアから救命医と教育者2名から発言があった. 座長の高田は、岸田首相は何をしたのだ、政治崩壊した日本、国民の信用失墜した政治とマスコミとして「戦後体制の固定化を狙った大政治家暗殺事件」と結論して7点をまとめた.
閉会式では 参加者からのご意見・感想一言の投稿を訴えて、シンポジウムレポートのネット公開と紙面レポートの出版を代表者が約束した。最後にシンポジウム2024の成功が場内での拍手で確認され、今後に光明が差した.
本ページがシンポジウムレポート公式サイトです. 今後しばらくは加筆されますので、ご注目ください.
登壇者の発言要旨は安倍晋三記念シンポジウム2024 公式サイトをご覧ください.
参加者からの感想と意見・・・15名様から投稿ありました ありがとうございます
シンポジウム開催に感謝 山上単独犯ではない 真相究明の輪の広がりに希望あり 安倍総理銅像建立
今後もシンポジウムを開催 ボトムアップ 決して諦めません 高市早苗はどうするのか