タイトル画像

新着情報

トルーマン米国大統領の戦争犯罪Radiation Protection Information Center

復刻版は放射線防護情報センターから

 米軍が日本の民間人の虐殺を回避したとの報道は全くの偽りであることは、全日本人が知っていることである。B29による都市部への無差別焼夷弾攻撃、広島・長崎への核攻撃により、多数の民間人に犠牲が出ることを、米軍は容易に計算していたはずである。米国は、日本のみならず、人類に対して、罪を犯したのだった。
 米軍のB29による新型爆弾の攻撃に関し、日本国政府は、8月10日、左記の抗議文をスイス政府を通じて米国政府に提出すると共に、同様の趣旨を赤十字国際委員会にも説明するよう在スイス公使に訓令を発している。
  詳しくは、核の昭和史を研究した、「核と刀」をお読みください。

Get Adobe Reader

※ PDFファイルをご覧頂くにはAdobe Reader日本語版が必要です。お持ちでない方は上のボタンをクリックし、手順に従いダウンロード(無償)して下さい。