高田純の防護提案 原子力国民会議講演会in松江
12月7日午後1時30分~午後4時、島根県民会館会議室にて首記の勉強会が開催されて、島根県、鳥取県、中国電力島根原子力発電所、一般市民 60人が参加しました。 高田は、福島第一原発事故を検証し、軽水炉緊急事態は低線量で、屋内退避と甲状腺防護こそ重要と指摘しました。無謀な緊急避難こそ危険で、福島では70人の医療弱者が死亡、前政権による人災でした。
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