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脱原発政策の嘘と迷信  田母神としお原発再稼働政策は正しいRadiation Protection Information Center

六本木ミッドタウン 2014 年2月7日

チャイナの核を黙認する脱原発派

菅直人が双葉病院に無謀な避難命令

 日本派政治家を誕生させるために、極めて重要なエネルギー政策なので、拡散します。

 脱原発政策の嘘と迷信、そして、日本と世界のエネルギーを1万年間安定化させる高速増殖炉技術を、田母神としお都知事候補の原発再稼働政策の正しさを証明する形で、高田純が演説しました。

 中国は、原発13基が稼働しています。2020年までに、さらに60基を新設する計画です。 日本共産党や社民党など脱原発派は、中国の原発を黙認しながら、日本に対してのみ、脱原発を唱えています。これはおかしいし、彼らの脱原発は嘘です。

 福島第一原発の放射線では東電職員も福島県民も死ななかった。しかし、菅直人の無謀な強制避難命令で、入院患者など医療弱者が体育館などへ移動させられたため、70人が死亡した。 放射線では死なない人たちが、菅直人に殺されたんです。

 ウラン元素を100%核分裂させる理論を発見したのは、日本人です。昭和19年のこと。この理論を技術化したのが高速増殖炉で、大洗の常陽と敦賀のもんじゅです。この技術は、日本の宝であり、世界をエネルギー危機から救うものです。もんじゅ発電技術を破壊する謀略から、守らないといけません。もんじゅの発電技術を白紙化しては、絶対にいけない。文明の自殺行為になる。

         

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