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高田純のHカルディコット講演への反論(加筆)Radiation Protection Information Center

7月7日、国際文化会館で開催された、ヘレン・カルディコットの福島放射線講演があまりにも科学と医学から逸脱しているので、専門家として反論いたします。講演は90分間で、日本語が不十分の通訳があり、しかも早口であったため、聞取りにくいとの声がありました。私の知人で、史実を世界に発信する会の方が、その講演内容の文書を作成しました。私の反論は、そのヘレン講演報告に対するものです。その講演会には、著名な日本の保守団体も参加しており、福島放射線についての誤解は解かないと、私は強く感じたのです。

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