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チャイナ・ホロコースト 殺人臓器移植Radiation Protection Information Center

知られざる事実より 

アニワル・トフテイ来札

ロンドンから友人アニワル・トフテイさんが、8月19日、札幌医科大学の私のところにやってきた。7年ぶりの再会である。中国共産党のウイグルでの核爆発の放射線影響の悲劇を調査する、私の仲間である。彼は、新疆鉄道病院で働く外科医であった。
 その彼が、当時1999年、死刑囚から臓器を取り出した時のことを話した。実は、その時、右胸を銃撃だれた囚人はまだ生きていた。臓器を摘出した後、死んだという。その臓器は、特殊な容器に入れられ、その場から、輸送された。それ以後、中国国内で、臓器移植手術は急増した。
シルクロードでの危険な核爆発だけでなく、人間がしてはいけない臓器ビジネスは、21世紀のチャイナ・ホロコーストである。

殺された人の臓器が、依頼者の身体にあり続ける邪悪な事態に、あなたは耐えられますか? 私はきっぱりと、NO!

  高田 純 札幌医科大学教授 2016年8月22、23日

動かぬ証拠
2006年3月9日、2人の証人が、法輪功学習者の生体から中国共産党の臓器狩りの邪悪な犯罪を、国際的に暴露した。それ以来、法輪巧迫害調査の世界組織(WOIPFG)は、中国本土への体系的な調査を開始した。10年間に1万件以上の電話調査した結果、865以上の臓器移植病院で、9500以上の法輪巧修練者の臓器狩の実態が明らかになった。

中国では、生きている人の臓器(法輪功修練者、ウイグル、チベット、南モンゴル人)を取り出し(病院内での殺人)、移植するビジネスが、共産党政府の了解の下、10万件も行われている。
全土がホロコーストになっている。イスラエル、スペイン、台湾では、中国への臓器移植ツアーを禁止する法律が成立。

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